夜中(27時)に書いております。
今日もやはり recent changes は spheniscine殿がはりきってますね。
まあでもあまり面白いなと思うのはなかったです。Wuzzyさんのでいくつか。
turing zei sucyskami
sk1 is a Turing machine for purpose sk2.
sk1 は sk2(目的)のためのチューリングマシン
こういうのって、この人が今何を表現しようとしてるかが分かって面白いですよね。オートマトン系の執筆してるのかな。
mur zei sucyskami
sk1 is a Moore machine for purpose sk2.
sk1 は sk2(目的)のためのムーアマシン
やっぱりこの辺りの語彙を増やしてますねw
sucyskami
sk1 is an abstract machine for purpose sk2.
sk1 は sk2(目的)のための抽象機械
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うってかわって。totusさんが panka系lujvoを結構つくっているみたいですね。
今回 recent change でみつけたのがこれ:
zdipanka
p1 is a park managed by polity/community p2 for use by z2, with amenities/amusements z1
p1 は p2(行政団体/共同体)によって管理された z2 (使用者)の使う z1(アメニティ/アミューズメント)のある広場
直訳すれば「愉しい公共の場」って感じですかね。ディズニーランドとか図書館とか該当するのかしら?
あーでも図書館はふつうの人にとっては zdile ではないのか(zdile mi なんですけども)
kelpanka
p1 is a playground managed by community/polity/organization p2.
p1 は p2(共同体/行政団体/組織)によって管理されている運動場/行楽地/遊び場
直訳は「遊ぶ公共の場」。
kagnypanka
p1 is a business park managed by community/polity/company p2 for businesses/firms/corporations of type k3
p1 は p2(共同体/行政団体/組織)によって管理されている k3(形態)の事業/企業/会社のためのオフィス地区/オフィスパーク
よく知らないのでノーコメで。
fanrypanka
p1 is an industrial park managed by community/polity/company p2 for factories/plants producing f2
p1 はp2(共同体/行政団体/組織)によって管理されている f2 を生産する工場/プラントのための産業地区/インダストリアルパーク
zacpanka
p1=z1 is a market place/square/area managed by p2 for selling/trading z2 by traders z3
p1=z1 は p2 によって管理されている z2(取引品) を取り扱っている z3(営者)の集まっている市場/マーケット
これは元の語である zarci が営まれている場所を指していることに注意されたし。
今回はこんな感じで
2015/06/22
「抽象化」
つい最近まで、NU類、英語でいえば abstractorの日本語訳が「抽象詞」であることに少しだけ違和感を感じていました:
どちらかといえば、「抽出詞」なんでは?出来事とか命題とか属性とか、確かに抽象的なものを引き出すという意味ではわかるけれど、むしろ命題表現(bridi)からそういった諸々を「引き出す」方に注目したほうがいいのでは。
と。まあこんな感じに思ってたんですけれど、ふとwikipedia-抽象化を見てましたところ、
対象(bridi, 命題表現, 文)から注目すべき要素(事象, 性質, 命題)を重点的に抜き出す機能語
だったわけですね~。いや、そのこと自体は知っていましたが、「抽象」の表す意味を履き違えていました(なんか「ぼんやりしたもの」くらいのイメージしかなかった(アホ))。
どちらかといえば、「抽出詞」なんでは?出来事とか命題とか属性とか、確かに抽象的なものを引き出すという意味ではわかるけれど、むしろ命題表現(bridi)からそういった諸々を「引き出す」方に注目したほうがいいのでは。
と。まあこんな感じに思ってたんですけれど、ふとwikipedia-抽象化を見てましたところ、
抽象化(ちゅうしょうか、英: Abstraction、独: Abstraktion)とは、思考における手法のひとつで、対象から注目すべき要素を重点的に抜き出して他は無視する方法である。とあり、自分の無知っぷりを発揮していたことが分かりました。NU類というのは、
対象(bridi, 命題表現, 文)から注目すべき要素(事象, 性質, 命題)を重点的に抜き出す機能語
だったわけですね~。いや、そのこと自体は知っていましたが、「抽象」の表す意味を履き違えていました(なんか「ぼんやりしたもの」くらいのイメージしかなかった(アホ))。
2015/06/20
流浪vlaste 6/19 - jei'uとか
新たなラベルとして「流浪vlaste」を追加(語呂が少しだけ「ジュボヴラステ」に似てる)
主に recent changes を眺めながら、気になった単語をピックアップする感じ(不定期)
-----
なんか最近は la sfenicin がすごい勢いで登録してますね。方言の1つを作ってるようです。
個人的には方言のためにcmavo空間を無駄遣いすることだけはやめてほしいなという感じです。
jei'u
evidential: I intuit... / I suspect...
根拠系: 直感/感付き
「そんな気がする」ってやつですかね。
uei'e
attitudinal: excited encouragement
Used to show excited encouragement, e.g. "Let's play!". = ue'i + e'e. See fizbu, talsa
でた!「ウェーイ」!「~やろうぜ!」って感じの。まさにウェイじゃねえか。
例文は是非 {uei'e lojbo} で。
さて、語源となる
ue'i
attitudinal: excitement - lack of excitement - boredom
Used to express excitement (enthusiasm, exhilaration). The opposite expresses boredom (dullness), while the cu'i-form expresses "indifference".
これはこれで「ウェーイ」感が。こっちのが「ウェーイwww」かな?
tcigaso
x1 is a quantity of gasoline/petrol
ガソリン。確かになかったかもしれない。中国語と英語のないまぜで作ってるのがクール
nai'o
discursive: I don't know - I know!
i'uじゃアカンのか
ie'i
attitudinal: disgust - attraction
a'unai じゃイカンのか。と思ったら、これは {trina}の範疇らしい。いや、うーん、しかし。
主に recent changes を眺めながら、気になった単語をピックアップする感じ(不定期)
-----
なんか最近は la sfenicin がすごい勢いで登録してますね。方言の1つを作ってるようです。
個人的には方言のためにcmavo空間を無駄遣いすることだけはやめてほしいなという感じです。
jei'u
evidential: I intuit... / I suspect...
根拠系: 直感/感付き
「そんな気がする」ってやつですかね。
uei'e
attitudinal: excited encouragement
Used to show excited encouragement, e.g. "Let's play!". = ue'i + e'e. See fizbu, talsa
でた!「ウェーイ」!「~やろうぜ!」って感じの。まさにウェイじゃねえか。
例文は是非 {uei'e lojbo} で。
さて、語源となる
ue'i
attitudinal: excitement - lack of excitement - boredom
Used to express excitement (enthusiasm, exhilaration). The opposite expresses boredom (dullness), while the cu'i-form expresses "indifference".
これはこれで「ウェーイ」感が。こっちのが「ウェーイwww」かな?
tcigaso
x1 is a quantity of gasoline/petrol
ガソリン。確かになかったかもしれない。中国語と英語のないまぜで作ってるのがクール
nai'o
discursive: I don't know - I know!
i'uじゃアカンのか
ie'i
attitudinal: disgust - attraction
a'unai じゃイカンのか。と思ったら、これは {trina}の範疇らしい。いや、うーん、しかし。
2015/06/17
Tag まとめ
tag を集中的にまとめた記事です。
# まず訳語をどうするか
tag は sumtcita としても、 selbritcita としても、 はたまた(sumtcitaの一部に勘定されそうな気はするが)独立の項としても使えるオールマイティー(?)な語群です。
現行文法では、いわゆる法制と間制と相制に属するものであって、
FIhO SELBRI
BAI
FAhA, VA, VEhA
PU, ZI, ZEhA
VIhA
MOhI
TAhE, PA ROI
ZAhO
くらいのセルマホが該当する。とはいえ、ふつう tag と言われて想起されるのは BAI, FAhA, PU あたりでしょう。
tag は「何かしらの語にたいていはくっついている語」ですので、訳語としては付詞とか添詞とかがいいのかもしれません。ここではひとまず、添詞としておきます。
添詞はロジバンにしては結構珍しい、いくつかの根本的に異なる用法があるとみなせます。添詞を1つの大きな源から掴もうとすると、結構しんどくてですね、それならいっそいくつかの幹があるとみなしたほうが楽に理解できるかもしれません。もっとも、究極的にはいくつかの幹をしっかりと掴めば、その根本に自ずと導かれるだろう、という目論見もあります。
とりあえず、添詞の「語に添える語」という機能だけに注目して、その意味論を頭を一旦まっさらにして捉え直してみましょう。
# 佇まいから区別する
添詞を文中での佇まいから見てみると、大きく3つに分けられます。
1. sumti の頭に佇む(sumtcita)
2. selbri の頭に佇む(selbritcita)
3. 孤独に佇む(スタンドアロンtcita)
1. は恐らく最もよく見る佇まい方ですね。2. は SE や NAhE とその佇まい方が似ているように思いますが、文法的には添詞は真に頭にしか佇みません。
3. は、普通は 1. の特別な場合として取り扱われます。すなわち、孤独に佇む添詞は、その後ろに「隠されたsumti」を持っていて、実際的には sumtcita だと解されます。しかしながら、佇まい方そのものに着目するのであれば、雰囲気の違うものとして取り扱ってもいいでしょう。
BPFK sections では、BAIについて(おそらくこれは添詞全般についての言及でしょうが)、
selbritcita はすべて selbriの直前にくる スタンドアロンtcita と等価である
とされています。さて、スタンドアロンtcita、すなわち{TAG ku}の形のものは
TAG ku = TAG zo'e
と明確に述べられています。ということですので、この3種のタグはすべてsumtcitaに還元されるという点で、本質的に sumtcitaだと言えます。
sumtcita-sumti複合体(以下SS複合体)の意味は端的にいえば、英語や日本語でいうところの「副詞」です。もう少しきちんと言えば、SS複合体は自分の存在するbridiを修飾します。
一方で、tcitaというのはほとんどすべてが fi'o SELBRI の形で書き直されます(というか定義されます)。なので、添詞にはすべてその意味合いの原始となるselbriをもちます。これを添詞の原始とか、タグ原始とか呼ぶことにします。
SS複合体の解釈は実はその添詞の原始がどうであるかで大きく2つに分けることができそうです。その分け方というのは、添詞原始のx2に抽象項(すなわち、lo NU BRIDI)が適合するかどうかというものです。
理由は単純です。SS複合体はbridiを修飾するわけですが、これはSS複合体のsumtiとbridiに関係を持たせるということでもあります。添詞はその関係性に色をつける役割があるわけです。では、その色はどのようにして付けるのかということになりますが、それはもっぱら添詞原始のPSに依るといえます。たとえば、
fi'o SELBRI SUMTI BRIDI
とあったときに、SUMTIは意味上はSELBRI_1に位置しています。SUMTIとBRIDIに何か関係性がある、と言い、それをSELBRIが担っているとするのであれば、おおよそ直感的に BRIDI(をLE NUで包んだ抽象項)がSELBRI_2にくると考えるのは妥当です。
たとえば、cu'uはその原始がcuskuですが、x2にBRIDIが入りえます。ですので、
cu'u mi tu catra le mlatu
というのは、
mi cusku lodu'u tu catra le mlatu
を示唆します。
しかしながら、fi'eのように、原始のx2にどうもBRIDIが適合しないような添詞もあります。もっと一般にいえば、すべての添詞はSEがつけれますから、たとえば、se cu'u はやはり原始(se cusku)のx2にBRIDIが適合しません。ということで、結構な数の添詞が上で述べたようには簡単に解釈できないことになっています。
BPFK sectionsでは、そのような添詞については、意味を " be associated with ..." とだけ書いてあります。つまり、そのBRIDIは原始のどの位置に入るかは明確には言えないが、とにかく関連はしている、くらいに留めてあります。いうなれば、
fi'o SELBRI SUMTI BRIDI ~ SUMTI SELBRI do'e LE NU BRIDI
or ~ LE NU BRIDI cu srana le nu SUMTI SELBRI
くらいに読み下せるだろうと言っています。ここに添詞の難しさのひとつがあります。一様に解釈することがちょっとできないんですね。
※もっといえば、fi'eはその使われ方をみると、副詞のようですらなさそうです。まるで、新しくPSを追加したかのような、擬似項としての機能があるように思います。実際、いくつかの添詞はそのように使われることを想定して開発されたようにも思えますが、統一感がないので個人的には余り好きではないです。
----------------------------------
もう一つ、添詞が出てくるところというのが peやneの直後です。構文的にいえば、pe/neの後ろにはterm(sumsmi)がとれるので、cu'u mi とか fi'e ra といったものも取れるというだけのことですが、これらは副詞のようには振る舞わないと考えたほうが頭にやさしいです。
詳細は省きますが、pe/neの直後にくる添詞はpe の漠然とした関係性を縛る機能があると考えたほうがよさげです。たとえば、
le cukta pe fi'e mi というのは、イメージとしては le cukta | pe | fi'e mi と分けるのでなく、le cukta | pe fi'e | mi と分けて解釈すべきということです。
そうすれば、CLLと適合します。
※時間の都合上最後のほうがすっごい雑いので、また今度きちんと描く
# まず訳語をどうするか
tag は sumtcita としても、 selbritcita としても、 はたまた(sumtcitaの一部に勘定されそうな気はするが)独立の項としても使えるオールマイティー(?)な語群です。
現行文法では、いわゆる法制と間制と相制に属するものであって、
FIhO SELBRI
BAI
FAhA, VA, VEhA
PU, ZI, ZEhA
VIhA
MOhI
TAhE, PA ROI
ZAhO
くらいのセルマホが該当する。とはいえ、ふつう tag と言われて想起されるのは BAI, FAhA, PU あたりでしょう。
tag は「何かしらの語にたいていはくっついている語」ですので、訳語としては付詞とか添詞とかがいいのかもしれません。ここではひとまず、添詞としておきます。
添詞はロジバンにしては結構珍しい、いくつかの根本的に異なる用法があるとみなせます。添詞を1つの大きな源から掴もうとすると、結構しんどくてですね、それならいっそいくつかの幹があるとみなしたほうが楽に理解できるかもしれません。もっとも、究極的にはいくつかの幹をしっかりと掴めば、その根本に自ずと導かれるだろう、という目論見もあります。
とりあえず、添詞の「語に添える語」という機能だけに注目して、その意味論を頭を一旦まっさらにして捉え直してみましょう。
# 佇まいから区別する
添詞を文中での佇まいから見てみると、大きく3つに分けられます。
1. sumti の頭に佇む(sumtcita)
2. selbri の頭に佇む(selbritcita)
3. 孤独に佇む(スタンドアロンtcita)
1. は恐らく最もよく見る佇まい方ですね。2. は SE や NAhE とその佇まい方が似ているように思いますが、文法的には添詞は真に頭にしか佇みません。
3. は、普通は 1. の特別な場合として取り扱われます。すなわち、孤独に佇む添詞は、その後ろに「隠されたsumti」を持っていて、実際的には sumtcita だと解されます。しかしながら、佇まい方そのものに着目するのであれば、雰囲気の違うものとして取り扱ってもいいでしょう。
BPFK sections では、BAIについて(おそらくこれは添詞全般についての言及でしょうが)、
selbritcita はすべて selbriの直前にくる スタンドアロンtcita と等価である
とされています。さて、スタンドアロンtcita、すなわち{TAG ku}の形のものは
TAG ku = TAG zo'e
と明確に述べられています。ということですので、この3種のタグはすべてsumtcitaに還元されるという点で、本質的に sumtcitaだと言えます。
sumtcita-sumti複合体(以下SS複合体)の意味は端的にいえば、英語や日本語でいうところの「副詞」です。もう少しきちんと言えば、SS複合体は自分の存在するbridiを修飾します。
一方で、tcitaというのはほとんどすべてが fi'o SELBRI の形で書き直されます(というか定義されます)。なので、添詞にはすべてその意味合いの原始となるselbriをもちます。これを添詞の原始とか、タグ原始とか呼ぶことにします。
SS複合体の解釈は実はその添詞の原始がどうであるかで大きく2つに分けることができそうです。その分け方というのは、添詞原始のx2に抽象項(すなわち、lo NU BRIDI)が適合するかどうかというものです。
理由は単純です。SS複合体はbridiを修飾するわけですが、これはSS複合体のsumtiとbridiに関係を持たせるということでもあります。添詞はその関係性に色をつける役割があるわけです。では、その色はどのようにして付けるのかということになりますが、それはもっぱら添詞原始のPSに依るといえます。たとえば、
fi'o SELBRI SUMTI BRIDI
とあったときに、SUMTIは意味上はSELBRI_1に位置しています。SUMTIとBRIDIに何か関係性がある、と言い、それをSELBRIが担っているとするのであれば、おおよそ直感的に BRIDI(をLE NUで包んだ抽象項)がSELBRI_2にくると考えるのは妥当です。
たとえば、cu'uはその原始がcuskuですが、x2にBRIDIが入りえます。ですので、
cu'u mi tu catra le mlatu
というのは、
mi cusku lodu'u tu catra le mlatu
を示唆します。
しかしながら、fi'eのように、原始のx2にどうもBRIDIが適合しないような添詞もあります。もっと一般にいえば、すべての添詞はSEがつけれますから、たとえば、se cu'u はやはり原始(se cusku)のx2にBRIDIが適合しません。ということで、結構な数の添詞が上で述べたようには簡単に解釈できないことになっています。
BPFK sectionsでは、そのような添詞については、意味を " be associated with ..." とだけ書いてあります。つまり、そのBRIDIは原始のどの位置に入るかは明確には言えないが、とにかく関連はしている、くらいに留めてあります。いうなれば、
fi'o SELBRI SUMTI BRIDI ~ SUMTI SELBRI do'e LE NU BRIDI
or ~ LE NU BRIDI cu srana le nu SUMTI SELBRI
くらいに読み下せるだろうと言っています。ここに添詞の難しさのひとつがあります。一様に解釈することがちょっとできないんですね。
※もっといえば、fi'eはその使われ方をみると、副詞のようですらなさそうです。まるで、新しくPSを追加したかのような、擬似項としての機能があるように思います。実際、いくつかの添詞はそのように使われることを想定して開発されたようにも思えますが、統一感がないので個人的には余り好きではないです。
----------------------------------
もう一つ、添詞が出てくるところというのが peやneの直後です。構文的にいえば、pe/neの後ろにはterm(sumsmi)がとれるので、cu'u mi とか fi'e ra といったものも取れるというだけのことですが、これらは副詞のようには振る舞わないと考えたほうが頭にやさしいです。
詳細は省きますが、pe/neの直後にくる添詞はpe の漠然とした関係性を縛る機能があると考えたほうがよさげです。たとえば、
le cukta pe fi'e mi というのは、イメージとしては le cukta | pe | fi'e mi と分けるのでなく、le cukta | pe fi'e | mi と分けて解釈すべきということです。
そうすれば、CLLと適合します。
※時間の都合上最後のほうがすっごい雑いので、また今度きちんと描く
無視できぬ虫たち
twitterで蚊(ckuliki)を見つけたので、他の”似たような”虫たちを探してみようと思い記事。
ckuliki
x1 は x2 (種類)のカ科
jalra
x1 は x2 (種類)のバッタ目昆虫(バッタ/キリギリス/コオロギ/ケラ/カマドウマ/カマキリ/ナナフシ/ゴキブリ/ガロアムシ/イナゴ/スズムシ等)
(ゴキブリ辺りだけを指す語は今のところないのかしら?「ゴミ沸きバッタ」とかで作れそう)
sfani
x1 は x2 (種類)のハエ目(もく)昆虫
jukni
x1 は x2 (種類)のクモ属昆虫
蚊、ゴキブリ、蝿、蜘蛛… 文字を見るだけでも {ii} となる人がいそうですが、4語とりあえずまとめて覚えよう
ckuliki
x1 は x2 (種類)のカ科
jalra
x1 は x2 (種類)のバッタ目昆虫(バッタ/キリギリス/コオロギ/ケラ/カマドウマ/カマキリ/ナナフシ/ゴキブリ/ガロアムシ/イナゴ/スズムシ等)
(ゴキブリ辺りだけを指す語は今のところないのかしら?「ゴミ沸きバッタ」とかで作れそう)
sfani
x1 は x2 (種類)のハエ目(もく)昆虫
jukni
x1 は x2 (種類)のクモ属昆虫
蚊、ゴキブリ、蝿、蜘蛛… 文字を見るだけでも {ii} となる人がいそうですが、4語とりあえずまとめて覚えよう
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