guskantさんとのやりとりをまとめました。 ki'esai .guskant. io
http://togetter.com/li/518591
特にlujvoの分解について、以下に簡単にまとめておきます。
①語頭5文字に、連続子音がないと分解が起こる。(lujvoとみなされないため)
②語頭CVVは、その次にrやnなどの緩衝材が必要。(これにより①が満たされる)
例
ca'ormu'a 窓のカーテン
ja'arsmani ボス猿
laurgau うるさくする
kaunrei 普遍的な質問
③語頭CVCに関しては、次もCVCのときのみ、yを要する。
ただし、CVCCVCの二重子音が語頭禁則なものであればyは不要(あってもよい)。
例
casytadji 嘲り方 (castadjiだと分解してca stadji = 望み続けている になる)
kantadji 伴い方 (ntが語頭禁則なので、分解しない)
あと、lujvoについて追記事項
・辞書で未定義のlujvoは実用上はtanruと同等。PSや意味は使う人次第になる。
・rafsi形を持っていない語をlujvoの構成要素に使いたいときはzeiで繋ぐ。
0 件のコメント:
コメントを投稿